富士ヒルクライムで1:30を切るには?

先週末の富士ヒルクライム試走で1:45。
自身にとって二度目となるこのコースでは、昨年の試走に比べて10分短縮。
おそらく本番では全体の真ん中より少し上ぐらいのタイムだと思います。

もう少し追い込めば、本番では1時間30分台は狙えそう。
でも、一つの目標である1:30切り(ブロンズ)は今年は無理っぽい。

話がちょっと飛躍しますが、来年に向けて、どうすれば達成できるのか考えてみました。
もちろん、今回出来ることから対策を打って出来る限り目標には近づけようと思います。

まずは、自分自身の軽量化
機材の軽量化は費用対効果が悪過ぎるし、限界もある。
いまの71~72kgでウロウロしている身体を68kgぐらいまで絞ること。

次に、必要な筋力の徹底強化
腹筋を鍛えると腰や背中が痛みにくいとか。
昨日のジムトレでさっそく意識してやってみたが、しばらくやってなかったのでキツい^^;

もう一つは、乗り方とセッティングの煮詰め
先日の試走ではサドルを前出ししたらいい感じ。
サドルの高さやハンドルの角度など、色々と煮詰めていく必要がありそう。

最後に、とにかく坂をたくさん登ること。
これまで苦手意識で平地ばかり乗ってたけど、やはり坂は登らないとダメ。慣れの問題もあるし。
幸い名栗や秩父は近いので、もう少し頑張って登るようにしよう。

先のことはとりあえずここまでにしといて、今年の富士ヒルクライムが間近に迫ってますが、付け焼刃の対策というかシミュレーション。

まずは、ケイデンス‐速度の計算から。
http://dirtjapan.com/modules/pico/content0003.html
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1:40切るためにはあと6分ぐらい短縮しないといけない。平均速度を13.7km/hから14.5km/hに上げる必要がある(当社比107%)。
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先日の平均ケイデンスが67。
これは70ぐらいには持って行きたい。
平均ケイデンスを3つ上げると、0.5km/hぐらいアベレージが上がる。
先日は長丁場に備えて12-27Tのスプロケットを使った。
これだと、ロー側が19-21-24-27となり、最後の方は三つ飛びでつながりが悪い。
27Tを保険として取って置いたとしても、21-24の三つ飛びは常用するだけに使いづらい。

となると、思い切って27Tは捨てて、12-25Tという選択肢もある。
これは先日の草津と同じ。
なんだかんだで、2枚飛びの方が勾配やスピードの変化に対応しやすく、ストレスも無いと思う。
草津は悪天候で5km弱に短縮され、富士の1/5の距離しかないので単純比較は出来ないけど、勾配じたいは似たような感じだった。
よほど脚が売り切れない限り、27Tは無くてもいけそうな気がする(おい、大丈夫か?w)。
個人的には27Tが必要なのは、白石峠や赤城山の9km以降みたいに8〜9%以上の勾配がバンバン出てくるところ(平均勾配で7%以上)だと思う。

それに、27Tだとケイデンス70で11.09km/h、80でも12.67km/hしか出ない。
明らかに守りのスピード域。

もう一つ上の24Tだと、同様に70で12.47km/h、14.25km/hとなり、先日の試走時も多用したギアだと思う。

なんとなくですが、「20−勾配=登りの巡航速度」という公式を自分なりに持っています。
巡航速度は1kmとか2kmとかある程度の距離で持続できるスピード。
たとえば、勾配5%なら15km/h、6%なら14km/h、7%なら13km/h、8%なら12km/h、9%なら11km/h、10%なら10km/h・・・
ただ、これも距離が長くなって垂れてくると崩れてきて、「18−勾配」とかになりますが(笑)

結論から言うと、27Tに頼っているようでは、1:30切りはもちろんのこと、1時間30分台も厳しそう。であれば、ここは潔く27Tを切るのが良さそう。

飛び道具として、アルテグラのジュニア用のスプロケット(トップ側が14や15、16で始まる中低速向け)も考えたけど、フレームによってはチェーンステイに干渉したり、ディレーラーのセッティングも面倒らしい。重量も100g近く重くなる。富士ぐらいの傾斜だと使うのは微妙のような気がする。

仮に34×25T、ケイデンス70なら、11.97km/h、80なら13.68km/hで刻める。
本番でこれ以上遅くては話しになりませんね。
一時的な勾配のキツいところでケイデンス60で10km/h台に落ち込むことはあるとしても。

先日の草津、5km弱で19分ちょっと。
単純に五倍すると、1:35のタイム。
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やはり、富士で1:30切りは実力的にほぼ無理というのがわかります。
これから15分短縮は至難の技ですから(笑)。

もちろん、本番効果も期待できますが、それもせいぜい5~7分ぐらいじゃないかと。

機材面では、本番はアルミのクリンチャーではなく、中華カーボンホイール(1350g)に195gの軽量チューブラーで足回りは400g近く軽量化で、一枚重たいギアを回せると期待。

これでなんとか少しでもタイムアップ出来るよう、死ぬ気で漕いで頑張ります(^-^)/

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by rintarou555 | 2012-05-22 23:00 | ヒルクライム | Comments(0)

50年間のカナヅチ人生を経て、トライアスロンに挑戦するへっぽこトライアスリートの備忘録的日記。


by りんたろう