【完走(前半)】BRM919千葉600km喜多方(スタート前〜PC4)

【プロローグ】
5年前からロードバイクに乗り始めて、半年後にはブルベ200kmを完走。
立て続けに300kmも完走してロングライドの面白さに目覚めたのが4年前。

「自転車で遠くへ行きたい」という米津一成さんの著書を読んだのもこの頃。


自転車に乗って遠くへどこまでも行きたい・・・
自分のハンドルネームの由来、りんたろう=輪太郎であり、
ブログタイトル「青い空と海と地平線をどこまでも」でもあるから(笑)

3年前、同一年度内に200、300、400、600kmをすべてクリアすると得られるいわゆるスーパーランドナー(SR)取得を目指して、年明けから200、400km×二本(大は小を兼ねるなので400×1本は300に代替)と精力的にクリア。
4月時点ですでにSR取得にリーチが掛かったが、トライアスロンに取り組み始めた時期なので、SRへの挑戦は秋までお休みとなった。

満を持して秋開催の600kmにエントリー。
スタートから折り返しの300kmあたりまでは、雨に降られてびしょ濡れ、お尻の痛み以外は絶好調。
ところが、後半戦に備えて入浴&仮眠した健康ランドでうっかりと寝過ごす。
雨中を必死に頑張るが、道にも迷いつつ、ペースも上がらず・・・
山あいのコンビニの光にフラフラと吸い寄せられ、気持ちが切れて340km辺りでDNFを決断。
体力的にはまだまだ余力があったので寝坊さえしなければたぶん完走できていただけに残念・・・

あれから単発でブルベに参加したことはあるが、トライアスロンがメインになり遠ざかっていた。
秋冬以外はシーズンがかぶるのでなかなか両立は難しい。

今年は先月の「うつくしまトライアスロン」でトライアスロンシーズンを終えて、2週間前に「BRM905半原200」を完走。
主催者いわく「ヘンタイ」の獲得標高2800mぐらいあるキツイコースだったが完走できてホッとする。

翌週の400kmは機材トラブルの調整に手間取ったのもあり、睡眠時間が確保できず止む無くDNS。
SR狙いなら落とせない400で残念だが、いろいろと疲労も溜まっていた時期なのでDNSは正解だった?

そして、今回は3年ぶりの600kmブルベへの再チャレンジ(リベンジ)。
ブルベを走り始めた頃から600の中ではもっとも走ってみたかったコース。

BRM919千葉600km喜多方
http://ajchiba.web.fc2.com/topmenu/brm2015.html#brm919

関東周辺の600kmとしては定番コース。
喜多方といえばラーメン。喜多方ラーメン食べたさにエントリーする人も多いとか。
ただ、9月はまだ夏の暑さが残り、朝晩の寒暖の差も激しい。
秋雨前線の影響で天候も乱れやすいこともあり、年によってはかなり完走率が低いとは聞いていた。

今年はやや遅めの開催?でそんなに暑くない?
日程的にピンポイントで参加できる。出るしかない!
というわけでポチッとしました(^^)

まずは、コースの予習。
真夜中に手賀沼の道の駅しょうなんをスタートし、喜多方まで行って日曜日に戻るルート。

【概要】
開催日:2015年9月19日(土)
発着地点:道の駅しょうなん
スタート:0:00~ウェーブ方式
認定距離(制限時間):600km(40時間00分)

【開催スケジュール】
受付 18(金)23:00~19(土)0:30
ブリーフィング 18(金)23:30~
車検 18(金)23:55~
スタート 19(土)0:00~
ゴール スタートから40時間00分

【コース】
手賀沼~益子~喜多方~二本松~郡山~平田~那須伊王野~益子~取手→手賀沼
http://ajchiba.web.fc2.com/fbrm/2015/0919/15-BRM919chiba600-cue1_1.xls

ルートラボ(非公式)によると・・・

<前半> スタート~PC1(90.9)〜PC2(169.7)〜PC3(257.7)〜PC4(338.7)〜PC5(361.2)〜通過チェック(398.3km)
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2daca73e976dc3c60e7b330035b3b07b
距離 398.3km
最大標高差 1234m
平均斜度
全体:0.1%
上り:3.2%
下り:3.4%
獲得標高
上り:3702m
下り:3324m
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<後半> 通過チェック(398.3km)~PC6(464.2)〜PC7(573.8)道の駅しょうなん(605.5)
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=74c97824b12792128c96946988bc3ce7
距離 214.8km
最大標高差 593m
平均斜度
全体:-0.2%
上り:3.8%
下り:3.5%
獲得標高
上り:1748m
下り:2179m
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とある。
605kmで獲得標高5450mは未体験ゾーン。
前半にかなりの上り集中だが、後半も50kmまでは細かいアップダウンや峠もあり気が抜けそうにない。

このコース図を見て、こういう戦略で行くことにした。

まず、スタートからPC3の「道の駅 喜多の郷」まで257.7kmは難易度低めなので、なるべく休憩回数を減らしてここで稼ぐ。
PC1まではノンストップで行きたい。PC1〜PC2までもでノンストップでいければ、170km弱で休憩1回でいける。

今回のハイライトはPC3を過ぎて、裏磐梯からの山岳ステージ。
先月のうつくしまトライアスロン翌日の観光で、裏磐梯から喜多方に抜けるルートは車で経験済み。
富士スバルラインのようなダラダラと長いヒルクライムコースだった。
距離もあるのでけっこうキツそう。

そこからいったん下っての磐梯吾妻スカイラインから再び登り。
最高標高が1200mオーバーとかなり高い。
夜の通過になりそうなので、頂上付近ではかなり気温が低いと思われる。
一般的に100mの標高差で一度ぐらい気温が違うと言われる。

この一番キツイ区間がクリアできれば、残りは半分以下、なんとかなるか?

さらに、PC5の先の郡山の健康ランド「東洋健康センター」で休憩&仮眠して、PC6まで走れば完走が見えてくる?
制限時間40時間に対して前半で3〜4時間ぐらいのマージンを築いて健康センターで休憩できれがベスト。

というのが事前の目論見。

ただ、今回は真夜中0時スタートで夜を2回走らないといけない。
睡眠時間も削られるので、通常の朝スタートの600よりも体力的な条件は厳しい。

機材は2週間前の半原200のときから、
・サドルバッグをオルトリーブのL型に変更
・フロントライトの強力なのを3つ(1つは予備)
・ヘッドライト(ヘッドウォーズ HW-833E)を追加
・サドル変更(トライアスロン用 selle ITALIA SLR Tri GEL →Fi'zi:k Aliante Versus)
と600に向けて変更した以外は同じ。

フレームが硬めのSuperSix Hi-ModにはコンチネンタルのGP4000Sは少し硬めなので、乗り心地の良いMavicのGripLink、PowerLinkに変更も考えたが、時間切れで断念。

ウェアは夜間走行や山間部での天候の崩れを想定して、
・アソスのUNOのビブニッカー(7部丈)
・Mavicのレインジャケット
・CRAFTのウインドブレーカー
・ワイズロードのオリジナルのの春夏用アームカバー
とした。

夜間も含むロングライドでは肌の露出はなるべく抑えたほうが良いと思う。
特に膝周りは冷やしたくないので、ブルベでは7部丈のニッカーを愛用している。

グローブは前回と同じスペシャライズドのパッド厚めのもの。

【出走前夜】
真夜中0時スタートの600kmに備えて、早めに仕事を上がって夕方に帰宅。
そこから早めの晩御飯を食べて風呂に入って仮眠のはずが、急ぎ案件のやり取りで結局、一時間しか寝られず。
輪行袋を積んで最寄駅から我孫子駅まで輪行。

2~3日前から睡眠不足気味だがこんなので大丈夫なのか?
しかも、23日には富士チャレンジ200も控えている。
もともとかなり厳しいスケジュールは承知の上だが、これだけ睡眠不足だとまともに走りきれるか不安。

【スタートまで】
武蔵野線と常磐線を乗り継いで我孫子駅へ。
我孫子駅から自走でスタート地点の道の駅しょうなんへ。

雨が少し降っているが、カッパを着るほどでもない。
天気予報では土日は悪くなさそうだが、秋山の変わりやすい天候に備えてカッパの上着だけはサドルバッグに入れておいた。

受付を済ませると第二ウェーブスタートとのこと。
人数が多いので三つのウェーブで0時から10分おきにスタートするらしい。

ゴール後に向かい側の温浴施設に入ってから帰宅したいので、主催者に着替えなどの入ったリュックを預かっていただく。
このロケーションと荷物預かりのシステムはとてもありがたい。

駅前のコンビニで買ったパンをほうばり、スタートに備える。

【スタート~PC1】 区間90.9km、累計90.9km
車検を終えた人から順次スタート。
自分は第二ウェーブで0時8分ごろ。

数人がなんとなくまとまりつつ走行。
先頭を曳いていたら別の集団に追いついたので、少し距離をあけて走行。
スタート直後はどうしても団子になりやすい。
道が開けたところで、遅い人たちをまとめて抜いて前に出ての繰り返し。

夜間はスマホのアプリのナビが助かる(iPhone+MotionX GPXまたはAndroid+地図ロイドが使いやすい)。
真夜中の田舎道で、暗くてキューシートや交差点、道路標識が確認づらくてもこれさえあればなんとかなる。
先頭を牽いている時もこの組み合わせなら迷いにくいので、後続車にも迷惑がかからない?

ずっと小雨が降っているが、この程度の雨なら問題ない。カッパも不要。
コース難度の低い序盤でなるべく稼いでおきたいので、最初のPC1(90.9km)まではノンストップで行くことにした。

つくば学園都市は初めて通ったが、あそこだけ異空間(笑)

PC1(90.9km)にはほぼ予定通り、3:45ぐらいに到着。
ここまで予定通りノンストップでAve.25.4km/hまずまず順調。
涼しい夜間は身体への負担も少ないしまだ身体がフレッシュ、交通量も少ないので稼ぎどき。

早めの朝ごはんというか夜食で暖かい天ぷらそば。
少し長めに休憩を取り、4時20分ごろリスタート。
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【PC1~PC2】 区間78.9km、累計169.7km
ここから集団はばらけて一人旅。
脚は快調、眠気も襲ってこない。
PC2(169.7km)のミニストップ白河厚生病院店まで再びノンストップ走で、7時35分ごろ到着でほぼ予定通り。
緩やかな登り基調だがペースも区間でAve.25km/hでいい感じ。
通算でもAve.25.2km/hと25km/h台はキープ。

イートインコーナーで二度目の朝ごはん(菓子パン二つとコーラ)。
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8時10分過ぎにリスタート。
さて、ここから会津地方、中盤の山岳ステージへと向かう。

【PC2~PC3】区間 87.0km、累計257.7km
ダラダラ登りと農道の吹きさらしの向かい風に苦しめられ、気温もだんだんと上がってくる。
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気持ちが切れかかったので、道端にベンチのある飲食店の自販機でドリンク休憩。
裏磐梯からの山岳ステージに向けて、喜多方までは無理せず体力温存の作戦。
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山越えでトンネルを抜ける。会津若松、喜多方がだんだんと近づいてきた気配。
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しばらく走るとサーっとお天気雨?
遠くの空を見ると黒い雲が怪しい。
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そのまま走っていたら雨が少し強まったので停止してスマホを防水ケースに入れる。

途中で猪苗代湖をかすめてバイパスに入るとさらに雨が強まってきた。
ここは先月の「うつくしまトライアスロン」でも通った長いダウンヒル。デジャブ(笑)
このまま下ると雨と寒さでダメージを受けそうなので、停止してレインジャケットを着る。
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12時少し前、お腹が空いてきたので、喜多方の辺りでうまそうなラーメン屋を見つけて入る。
この先の道の駅でもラーメンは食べられるかもしれないが、どうせ食べるなら美味しいところで。
食べログの評価もかなり高いので安心?
http://tabelog.com/fukushima/A0706/A070601/7000942/
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味は先月食べた市役所裏の有名店「坂内食堂」よりも動物臭やや強めでしっかり味。
もつ煮とのセット、とても美味しゅうございました。
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街中に入ると見覚えのある路面。
猪苗代周辺も含め、この辺りはなんで真ん中に道路を埋めたようなあとがあるんだろう?
排水管でも通っているのかな?
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PC3(257.7km)の道の駅 喜多の郷の有人チェックまでラーメン屋から11km弱、13時前に到着。
ダラダラ登り、向かい風と暑さにも苦しめられ、区間Ave.22.3km/h、通算Ave.24.5km/hと25km/h台を割ってしまったが、クローズまでは4時間半近くある。けっこうマージンを築けた。

さすがに暑さで少し疲れが出てきたが、スタッフの方に美味しいどら焼きとコーラをいただき復活。
どら焼きはクリームとあんの入った三色。写真撮り忘れたけどここかな?
http://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7008434/

ラーメンとどら焼きでお腹いっぱいで身体が走るのを嫌がっているので、温浴施設横の仮眠所で1時間ほど仮眠。
家族連れとかいなくてブルベライダー貸切状態?静かで寝やすかった。

さて、ここからが今回のハイライト、山岳ステージの始まり。

【PC3~PC4】 区間80.9km、累計338.7km
まずは、最初の難所「裏磐梯」へと向かう登り区間へ。
先月のトライアスロンのレース翌日に車で裏磐梯観光をした時に逆に車で下ったのでなんとなく覚えている。
かなり距離が長かったと思う。勾配も結構あったような・・・

山へ向かうにつれ、雲行きが怪しい感じ。
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まだ標高が低い辺りは暑かった・・・
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この辺りは景色が良かった。標高も上がり、徐々に涼しくなってきた。
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こんな感じの鉄天井で下にタイル状の岩石が埋めてある特徴的なトンネルがたしか二つぐらい?
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これでもか!というぐらいに登りが続く・・・わりと涼しいのが救い。
気を紛らわせるために写真をこうやってパシパシと(笑)
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このあと、先行していたライダーが止まって写真撮影しながら「これで峠は終わりです!」。
延々と続く登りに嫌気がさしていたところ、ようやく登り終了。
ヤッター!ついにピークに到達。
富士スバルラインの四合目辺りまで登らされた感覚。疲れたが明るいうちにクリアできて良かった。

ところが、下りに備えて背中のポケットに入れておいたウインドブレーカーを着ようとしたら無い!
レインジャケットと二枚着ていて暑かったので、途中で脱いで背中のポケットに入れておいた。
そのあとに落としてしまったらしい・・・という話をしていたら、ちょうど通りかかったライダーが「ありましたよ、拾っておけばよかったですね〜」と。
いまさら戻って登り返す気合も時間も無いので、どなたかが拾ってくれることに期待・・・

16時ごろ、登りきって少し下ったところに見覚えのある道の駅で小休止。
先月も車で来た。デジャブ(笑)
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最初の難敵を倒してホッとしたが、残り距離が長いのと、これから夜間の山越えがある。
湖を横目で見ながら先を急ぐ(本来は湖畔でゆっくり観光でもしたいところだが)。
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16時40分ごろ、292.2km地点のセブンイレブンで休憩&夜装備のスタンバイへ。
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早めの晩ご飯で塩バターラーメンで身体を温める。

先ほど落としてしまったウインドウレーカーを後続のライダーが拾って届けてくれた。ありがたい。

横にいたライダーのバイクのリアタイヤがペシャンコなので聞いたら、
「タイヤがバーストしてDNF。交換用チューブもチューブの修理パッチも尽きた。タクシーを呼ぶか考え中・・・」
とのこと。

ここから最寄り駅(猪苗代あたり?)まではダウンヒルでかなり距離があるはず。
ツールケースにパークツールのタイヤブートがあるのを思い出し、使い方を教えて修理パッチと一緒に渡した。
これでなんとか最寄り駅まではたどり着けたかな?
逆に自分はタイヤブート無しになってしまった。運悪くバーストしないことを祈るだけ。

40分ぐらい長めに休憩して二度目のナイトライドへ・・・

ここからいよいよ二つ目のピーク(1200mオーバー)を目指すが、日が暮れて急に風が強くなってきた。
標高もさらに高くなるため、気温もグッと冷え込む。
レインジャケットとウインドブレーカー2枚重ねでなんとかしのげるが、ウインドブレーカー1枚だと厳しい寒さ。

途中で何もない山中に、突然、光が現れた。唯一人の気配を感じた場所。
スキー場のホテルの「温泉だけ650円」の看板に後ろ髪を引かれつつ先を急ぐ。
この先まだ登りが続くし、風呂に入っても身体もまた冷えてしまうし、誰もいない山道は早く抜けたいから(笑)
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ときおり突風が吹き、身体が横風で飛ばされそうになる。
このまま天候が荒れたらヤバいんじゃないの?
裏磐梯の方が登りじたいはキツかったと思うけど、こちらは暗い夜道で天候も荒れ気味。
景色もまったく見えないので精神的にはこちらの方が辛かった。
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ここで間違えると大変なことになる。
もちろん右が正解、左だと元に戻ってしまう(笑)
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頂上のあたり?から遠くに街の夜景が見えた時はホッとした。
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ようやくピークを越えてダウンヒルだが、寒い上に、横風で煽られヒヤヒヤ。
トンネルの中の方が風がなくてあったかいし安全。
いっそこのままここに泊まってしまおうか?(笑)
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途中の分岐に自販機コーナーがあったのであったかいコーヒーで休憩だけど風が吹き付けて寒い。
先に休憩中のライダーとしばらくお話ししてから下山を再開。

強風と寒さの中を下り、PC4(338.7km)のファミリーマートあだたら高原岳温泉店には20時ごろ到着。
ここで二度目の夕食。グラタンで冷えた身体を温める。ファミマのチキンも。
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本日最初のモンスターエナジーで英気を養う。
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ここまで通算でAve.23.5km/hと目標通りのペース。
マージンも3時間近くまだある。
なんとか山岳区間を持ちこたえた。

【PC4~PC5】 区間23.0km、累計361.2km
十分に休養してから、リスタート。
このあと、郡山の東洋健康センターで仮眠予定。
次のPC5(361.2km)のセブンイレブン郡山喜久田店までは23kmと距離が短く、たしか21時過ぎに到着。
予定よりも1時間ほど遅れ気味だったので、この先の東洋健康センターで仮眠するかどうか検討していたら、
近くにいた他の参加者(3人組)が健康センターにいく相談をしているので聞いてみた。
この先の東洋健康センターを逃すと先に温浴施設はないらしい。
36km先の道の駅ひらたでひょっとしたら仮眠はできるのかもしれないが、温泉に浸かって疲れた身体を癒したい。
皆さんの勧めにしたがい、健康センターに行くことにした。

一緒に少し移動して22時前に東洋健康センターに入店。
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2時間コースで650円、タオルのセット250円を追加で支払い、すぐに温泉に入って、仮眠室へ。
ジャージとインナー、パンツの着替えは持ってきてないので、インナーとパンツだけ着用して、ジャージは乾きやすいように広げておいた。
ところが、あとからすぐ近くに来た小さい2人の男の子連れがうるさい(遊び場じゃないんだから・・・)。
他の客が近くのコンセントで充電しているスマホがたびたび電話着信してうるさい(音ぐらい切っておいてくれ!)。
おかげでなかなか眠れない・・・結局、ちゃんと寝られたのは45分ぐらい?

0時前に起きて準備して出たら、さきほどの3人組とまた同じタイミング(同じ2時間コースだったのか)。
0時10分ごろにリスタートし、そのままスルスルっと後ろで走らせていただいた。

次のPC5のクローズまでは、36kmで残り2時間半(自分は’第二ウェーブスタートだったので)。
十分に間に合うと思うが、万が一があるのでかなりのペースで飛ばす感じ。
しばらく平坦基調で順調にいっていたが、こつぜんと登りが現れた。
ダラダラ登りなのでずっとアウターでトルクをかけて一定リズムで登っていたら、最後の方で急に勾配がキツくなり慌てる。
変化がないわりに距離もあったのでけっこう疲れた・・・ルートラボの高低図を見るとさほどではなかったが走ってみると意外な伏兵(笑)

PC5(398.3km)のセブンイレブン福島平田店には2時前に到着。
クローズまで残り45分ぐらいだった。
残り200kmあまりを残して、マージンは少ない。
この後、健康ランドで失ったマージンをどこまで取り戻せるか?

後半線に続く・・・

【完走(後半)】BRM919千葉600km喜多方(PC5〜Finish)

http://at105rpm.exblog.jp/23707753/


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Commented by kaol_supple at 2015-09-22 20:48 x
広域農道ではおせわになりました。いやあ。あれから眠くて眠くて立往生。ありがとうございました。つぎもがんばってください。私も翌日からなにごともなく生活できていましたが、若干疲れている感じでした。今日はすべて自転車整備もおわりゆったりしていたところでした。また、どこかでご一緒してください。
Commented by お世話になった者 at 2015-09-23 12:05 x
こんにちわ
完走おめでとうございます
先日7-11でタイヤブートとパッチを頂いたものです
お蔭様で無事に猪苗代駅まで辿り着けました
ありがとうございます
またブルベでご一緒できたらよろしくお願いします
Commented by rintarou555 at 2015-09-24 18:16
kaol_suppleさん
お疲れ様でした。
先日はありがとうございました。
精神的にいちばん辛〜い広域農道をご一緒出来て良かったです。
お互いに完走できてよかったですね。
またブルベでお会い出来たらよろしくお願いします。
Commented by rintarou555 at 2015-09-24 18:19
お世話になった者さん
無事に駅まで辿り着けたようで良かったですね。
タイヤブートはいつもサドルバッグに入れてあります。あると安心ですよ。代用品としては荷造り用の粘着テープやお札、テレカのような丈夫なものなどがありますが、やはり一番安心なのはタイヤブートだと思います。
またご一緒出来たときにはよろしくお願いします。
by rintarou555 | 2015-09-22 15:18 | レース・イベント | Comments(4)

50年間のカナヅチ人生を経て、トライアスロンに挑戦するへっぽこトライアスリートの備忘録的日記。


by りんたろう