初のトレイルレース@陣馬山トレイル

人生初のトレイルレース、陣馬山トレイル、足攣りまくりながらなんとか完走しました。

肋骨にヒビが入ってから二ヶ月、50キロ弱しか走れてない。不安だらけ。そもそもトレランじたい、三年ぐらい前に鎌倉で初心者向けのイベントで10キロぐらい走っただけ。

このレースに向けて地元のトレイルっぽいコースを数キロ走ったが、対策にもなってない。

一つだけやった対策がテーピング。トレイルではテーピング推奨とのことで、以前買ってあった本を参考に膝と足首周りをテーピング。

あとは、今日はトラのチームの皆さんと一緒なので心強い。このコースは何度も走り慣れている人たちばかり。会場に向かう途中でいろいろと教えてもらい、多少はイメージトレーニングもできた?あとは走りながら何とかするしかない笑

コースは一部同じルートを通る23.5キロの周回コース。前半は陣馬山への登り下りがかなり急勾配。前半の方が標高も高く明らかにキツそう。後半はダラダラ登りのあと、急勾配の下りが疲れた脚にキツいらしい。あとは、今年はがけ崩れで一部迂回路を通るとか。
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9時のスタート予定が遅れてレース開始。最初は渋滞するというので、やや前方に位置取りしてスタート。

ポカリ一本をトレランバックに、サバス二本、炎熱サプリをバイクジャージの背中のポケットに入れてある。距離23.5キロなので補給はこれで問題無いはず。途中でエイドもあるし。

最初はアスファルトの登り。アップ無しだとけっこうキツい。昨日のバーベキューで重量も増えている感じ。でも、アップ代わりと思って頑張って登り続ける。

1キロ強?走っていよいよ山の中、トレイルコースへ。でも、道幅が狭いのでいきなり大渋滞で前に進まない。
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思っていたより道幅狭め。手すりとかないので、崖側に足踏み外したらゴロゴロと落ちていきそう。
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スタートから4.8キロの明王峠へ。
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この辺りで身体も慣れてきた感じ。

さらに登って7キロ地点の陣馬山の頂上へ。
山頂は広々としていて見晴らし良く、天気も良くて最高。
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エイドで水をいただいて飲む。
一本目のサバスを補給。

多くのハイカー、けっこう家族連れもいた。
この辺りでハイカーとすれ違うことも増えて来た。「こんにちわー」と必ず声を掛けるが、無反応の人もいる。レースと知らずに来て、続々と選手が駆けてくるからムッとしてるのかな?1500人も参加してるから異様な光景だと思う。
すれ違いざまに減速しない選手もいるのでトレランが厄介者扱いされるのはわかる気がした。万が一選手が転倒したら巻き添えにしてしまうから。

ここからキツめの下り5キロが始まる。登りは周りと同じペースで走れるが、問題は下り・・・慣れてないのと、体重重いので慎重に下りていたが、途中で右の内転筋が攣り始めた(^^; 止まって炎熱サプリを一つ補給。

細かい木の根っこが多くて走りづらい。真後ろで一人派手に転倒。前方でも一人転倒。トレイルはやはり怪我のリスクは高い。

途中からアスファルトの下り、民家のある辺りへ出る。ここで後ろからガンガン抜かれる。みんな何であんなに速く下れるのだろう?たぶん何十人かに抜かれた笑
でも、二週間後につくばマラソンが控えているので無理はできない。

下り切ると中間地点、スタートから12キロ弱のエイドへ。給水→トイレのあと、バナナを一本いただいて食べる。リスタートするところでチームメイトのFさんが到着で手を振る。
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ここからはアスファルトの林道の登りが7キロぐらい続くらしい。日向が多くて気温も上がって来たので二つめの炎熱サプリを補給。
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少し走ってチームの大御所のNさんに追いついて声を掛ける。
少し進むと10数%はありそうな急勾配がしばらく続く。今回のコースでいちばんキツいらしい。二人で歩きながらしばらくおしゃべりタイム。

勾配が緩んでからゆっくりと二人で走り出すが、このあとまだ数キロ登りが続きそうなのと、ラストの下りがかなり厳しく、脚にきそうとのことで、途中で僕は歩き始める。結局、あとはほとんど歩いてしまった笑

横の崖からガサゴソと物音がするので見たら大きめの猿が一匹。写真を撮ろうとしたら逃げられた。

途中で二本目のサバスを補給。ペットボトルのポカリもこまめに補給。

残り3.8キロ、最後のエイドでほぼ空っぽになったペットボトルに水を入れていただく。
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ここからが厳しい下り区間か?と思ったら、しばらくはアップダウンを繰り返しながらの登り基調。

下り始めると小さな丸太の急階段。これが歩幅が合わず、けっこう高低差もあるので下りづらくて辛い笑

最後のエイドで「ここからはハイカー優先で」と言われた通り、登ってくるハイカーとすれ違うことが多くなった。急勾配かつ狭いのですれ違うのもなかなか大変。ハイカー優先と言いつつ、すれ違い渋滞も起きるので怒っているハイカーもいた。絶好のハイキング日和、たぶんレースのことを知らないで来たんだろうなー、でも、貸切コースじゃないからお互いに譲り合うしかない。

かなりの急勾配で、足場も悪くまともに降りられない区間はモロに脚にくる。左膝も痛くなって来たので、歩きながら下る。左側に寄っていると、右側からガンガン抜かれる。ずっと左側を走っていると路面が斜めになってるので脚に余計に良くない気がするが仕方ない。

途中で二度足攣りで止まってストレッチ&三つ目の炎熱サプリを補給。足攣りつつ歩きながら治す。

ここの最後の下りでまた数十人に抜かれたと思う。みんな何であんなに速く下れるのだろう?あり得ないスピード笑
ここまででトータル100人以上は抜かれたと思う。ロードのレースではあり得ない(^^;
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往路と同じトレイルコースに合流しつつ、最後のアスファルト区間へ出る。ここからの下りでラストスパート。抜かれた選手をガンガン抜きまくった。気持ちいい笑

最後は気持ちよくゴール。
3:30ぐらいで行けると思ったら、3:50も掛かってしまった。ロードとトレイルは別物。特に下りは根っこや砂利、ガレキで足元が不安定で怖い。慣れないとダメだな。あと、体重も減らさないと怖すぎて・・・

後半のエイドのあとのアスファルトの林道区間、7キロもほとんど歩いてしまったのもタイムを落とした要因。あそこをゆっくりでもなるべく走れば20分はタイム短縮できると思う。

ゴール後は完走証をその場で印刷してもらい、地元のお母さんたちが作った美味しいすいとんをいただいた。
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会場をあとにして、チームの皆さんと、無料券をもらっていた藤野やまなみ温泉へ。
残念ながら、風呂内がかなり混雑していたり、食堂もオーダーしてからかなり待たされた(30分近く?)。空きっ腹にビールは酔いが回るのも速い。ようやく昼食にありつけたのは15時過ぎ。お腹ぺこぺこで死にそうだった。次回はゴール後に何か食べられるものを持って行った方が良さそう。
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初のトレランのレースは下りで苦戦でほろ苦いデビューとなってしまったが、天候に恵まれレースじたいは素晴らしいコンディションだった。アスファルトがトータル10キロぐらいあり、初心者向けのコースとはいえ、初心者には充分に走りごたえがあった。

走り終えての感じだと、フルマラソンとハーフマラソンの中間の疲労度かな。途中で足攣りまくったが、レース後はなんとも無かった。トライアスロンのショートのレースを頑張ったあととも同じぐらいの負荷。トレランとしては距離が短い方らしいけど、自分にはこのぐらいがちょうど良いと感じた。

次回は来春の高水山トレイル30キロかな?アスファルト区間は無いので陣場山よりもキツく、怪我のリスクも高まるとか。
70キロぐらいまでなら、ウルトラマラソンにもチャレンジしてみたい。奥武蔵ウルトラマラソンとか良さそう。

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by rintarou555 | 2016-11-06 20:39 | レース・イベント | Comments(0)

50年間のカナヅチ人生を経て、トライアスロンに挑戦するへっぽこトライアスリートの備忘録的日記。


by りんたろう