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バイクポーターという選択(珠洲へのバイク輸送)

8月の珠洲遠征は今のところ一人だけなので夜行バスで金沢まで行き、そこから特急バスに乗り換えて現地入りする予定です。

こちらのバス会社が対応している模様。
いずれも都内からの発着があります。
JRバスの「青春ドリーム金沢号」(4列シートなので狭いが)でネット割を使うと往復で1万円ぐらい?
金沢から珠洲までの特急バス含めても1.5万円ぐらいで収まりそう。

西武バス
http://www.seibubus.co.jp/kousoku/kanazawa/index.html

日本中央バス
http://www.ncbbus.co.jp/hbus/time51.htm

JR関東バス
http://time.jrbuskanto.co.jp/bk031130_bk031140_bk031350.html

西日本JRバス
http://www.nishinihonjrbus.co.jp/search/list.html

北陸鉄道
http://www.hokutetsu.co.jp/bus/highway/index.html

新宿から高速バスで8時間ぐらいで早朝に金沢駅へ到着し、金沢からさらにバスで3時間半という丸一日がかり、海外遠征並み?の長旅ですが、自分で車を運転しなくていいというのは楽チン。

昔は車の運転が好きで、東京~大阪間ならノンストップで走ったこともありますが、最近は長い距離で集中力が続かない。
電車やバスの方が楽できるのでよくなりました。まあ、年をとったということでしょう。

ただ、これだけのバスの長旅は久しぶりなので、身体への影響もありそう(特に4列シート)。
三人ぐらい揃ったらクルマを出そうと思っていますが、果たして遠隔地の珠洲に物好きがあと二人も集まるかどうか?(笑)

さて、本題です。

国内で自家用車以外で移動する場合、バイクは、
(1)電車やフェリーで輪行
(2)飛行機で荷物として輸送
(3)宅配便で輸送
という選択肢があると思います。

今回のようにバスで行く場合、バイクは事前に送らないといけない。
空港のリムジンバスではバイクをダンボール箱や専用の輸送箱に詰めれば運んでもらえますが、高速バスや路線バスでは無理(上記の金沢便の各バス会社もすべて不可でした)。

輸送箱は自転車屋で空きのダンボールをもらってくる手もありますが、今後のことも考えて、「バイクポーター」という輪行箱を入手しました。
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新品だと高いので、中古です。
送料無料だったので、ちょっと得した気分。

このバイクポーターには二種類あります。
https://www.actionsports.co.jp/product.php?genre_id=7&sub=18

三片の合計が226.5cm「スマートサイズ」
以前から売られているもので、前後ホイールを外せばヘルメットなどの用具も手軽に収納できます。

もう一つが、三片の合計が203cm「PRO」
ロードバイクにはギリギリのサイズでハンドルやRディレーラーまで外さないと梱包できません。
ある程度バイクの整備ができる人が前提か?

今回買ったのは一般的なスマートサイズ。
三片の合計が226.5cmというのは、JALやANAなどの航空会社の国内線で荷物として無料で預かってくれる上限の三片合計230cm以内に収まるサイズ。
ただし、使用される旅客機の種類によってはダメかもしれないので、事前の確認が必要。
ルールも年々見直される可能性もあるので、都度チェックは必要。

一方で、203cmというのは、国際線でOKと言われるサイズの上限。
今のところJALやANAはこのルールですが、他の航空会社はルールが異なるようなので注意が必要。

数年前にアメリカ出張の帰りにロードバイクを買って帰るという暴挙に出て、JALでダンボールがこのサイズを大幅に超えて高い超過料金を払わされたという苦い思い出があります(苦笑)。
制限重量を超えていなければ多少のサイズ超過は許されるという話もありますが、担当者しだい、運が良ければ程度のことのようです。最初から期待しない方がいい。

自分の場合、海外遠征なんて当面無さそうなので、扱いやすいスマートサイズにしました。

何の変哲もないプラスチックダンボールの軽い箱です。
正直言って、原価を想定すると割高感は否めませんが、今のところ対抗商品が無いので仕方ない。
もっと本格的なSCICONなどの輪行箱(ハードケース)だと数万円もするし、230cmの国内便の上限すら超えてしまうのがほとんど。
ただ、SCICONでも最近出たトライアスロン用はエアロバーを外さなくてもいいらしいので、これはこれで需要はありそう。

シーコントライアスロン
http://athlonia.shop-pro.jp/?pid=71064747
e0265002_22404236.jpg
元となるモデルの「エアロコンフォート」でも三辺の合計が245cmなので、確実に航空機はサイズオーバーで超過料金を取られる。
でも、手軽に収納できてキャスターもついているので、遠征が多い人は便利かも。

錦糸町のフォーチュンバイクさんでシーコンのレンタルもやっています。
7泊8日で6000円はリーズナブル?(でも9回以上使うなら買った方が得か)
注意点としては、離島からの直接返却は不可とのこと。
離島のトライアスロンの場合は、いったん自宅に送ってから返却にいく必要がありますね。
http://www.fortunebike.net/pg93.html

話しをバイクポーターに戻します。

使い勝手が良さそうだと思う点を上げると、
・見た目のわりに軽い(3.3kg)
・耐久性もわりと高そう(繰り返し使える)
・中身がやや透けて見え、特別な荷物に見える?ので手荒に扱われにくそう
・取っ手が6カ所あるので、持ち運びがしやすい
・使わないときは折り畳んでしまっておける
・オプションでキャスターが使える
・オプションで丈夫そうなカバーが使える
あたり。

欠点としては、特に見当たらない?

あとは、大事な国内の輸送に関して。
航空機の場合は先に書いた通りで、バイクポーターならまず問題無さそう。

宅配便はどうか?

■ヤマト運輸
http://www.kuronekoyamato.co.jp/yamatobin/yamatobin_ryokin/
正確に言うと、宅配便ではなく、いわゆるヤマト便扱いになりますね。
料金計算方法は下記の通り少々ややこしいですが、

【容積換算式】縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280=容積換算重量(kg)
とエリアで算出。

幅1.150×高さ0.81×奥行0.305×280=79.5501kg となり、
東京~大阪なら80kgサイズで3000円ちょっと、珠洲の石川県だと2900円と割安。
ヤマトは荷物の扱いに安心感がありますね。
注意点としては、配送日数は数日掛かるし、着日や時間帯の指定は出来ないので、早めに宿に送っておく必要がある。

■西濃運輸
http://www.seino.co.jp/seino/service/domestic/cyclingevn/home.htm
http://www.seino.co.jp/seino/service/domestic/cycling/boxparts.htm
http://www.seino.co.jp/seino/service/domestic/cycling/obp.htm
カンガルー自転車便/自転車イベント便というサービスでバイクポーターを推奨。
販売もあり(送料込みで他のネット通販よりも安い。

オリジナルの輪行箱ならさらに安い。
前輪だけ外すタイプなので、女性にも扱いやすいと思う。
デカくて重くて(7.6kg)、見た目がカッコ悪いが、レンタルもしているのでたまに利用する程度ならいいかも。

自転車イベント便はこちらに対応レースイベントが掲載されていますが、メジャーな大会ばかりなので、珠洲は無さそうな気がする^^;
http://www.seino.co.jp/cycling/

■佐川急便
自転車輸送は対応可能ですが、集配所が近くにないので不便だし、荷物の扱いに不安がある。
とりあえず、候補から外してます。

いずれにしても、それなりの配送料がかかります。

それと、こんなのもありました。

■ABC急便
http://abc3.actionsports.co.jp/kyubin.html

彩湖のあたりに最近できたバイクステーションですね。シャワーとかあって有料で利用できる。
ABC急便は会員向けとあるが、どうやら会員は無料でなれる模様。
往復だと割安になりますね。

<ご利用料金>
ABCキュービック ⇔ 発送地域 料金(片道) 料金(往復) 持込み期限
沖縄エリア(本島ほか石垣島・宮古島も含む) ¥4,500 ¥14,000 2週間前
北海道・九州エリア(離島はプラス1週間) ¥4,500 ¥8,700 1週間前
四国・中国エリア ¥3,500 ¥7,600 1週間前
北東北・関西エリア ¥3,500 ¥6,500 5日前
南東北・関東~中部
(離島はプラス2日)
¥3,000 ¥5,500 5日前
※地域によりこの価格ではお預かりできない場合や集荷サービスが利用できず営業所にお持込いただく場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【オプション料金】 ●バイクポーター同時購入・・・+10,800円
          ●バイクポーターレンタル代・・・+4,320円
          ●ABC3でのおまかせバイク梱包サービス・・・+2,160円(予約制)
          ●帰着時のABC3からご自宅への転送サービス・・・+2,100円

一度顔を出してみるかな。夏はシャワーも使えるし。

・・・とつらつらと書きましたが、バイク輸送に関してはこちらにもっとわかりやすくまとめられています。
ご参考に!

バイク輸送のイメージが湧いちゃう!? 超入門バイク輸送解説 ~石垣島トライアスロン2012~
http://ameblo.jp/triathlon-japan/entry-11199806502.html

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by rintarou555 | 2014-04-23 23:00 | お買い物 | Comments(0)

50年間のカナヅチ人生を経て、トライアスロンに挑戦するへっぽこトライアスリートの備忘録的日記。


by りんたろう