(完走)トライアスロン珠洲大会2014〜準備から前日受付まで

佐渡B落選でなかばヤケ気味にエントリーしていた初ミドルへのチャレンジ。

業務多忙とトレーニング不足で直前まで参加を迷いましたが、仕事のスケジュールとかもろもろ調整して、思い切って行ってきました。金曜日夜の夜行バスで金沢入り、レンタカー借りて珠洲へ。翌日のレース後はその逆でトンボ帰りのめちゃくちゃなスケジュールで今朝戻って朝から会社へ。来年出るとしたらこんなスケジュールはもう組みません(笑)

レースは薄曇りで途中、少し雨混じり。最高気温30度以下で水温21度でこの時期にしては良いコンディション。

スイム2.5km、バイク102km、ラン23.3kmのレースのスタートです。

スイムは人生最長距離、バイクはかなりハードな山岳系、ランは暑いの苦手だしすぐにお腹が痛くなる・・・
途中マイナートラブルもありでしたが、なんとか完走できました。

詳細は記憶の新しいうちにまとめていきたいと思います。

さっそく、【準備編】から。

■宿の手配
エントリーは済ませたものの、宿の手配を忘れていた。
すずなりという地元の観光案内所の計らいでなんとか相部屋に押し込んでいただいた。
参加者数が地元の宿泊施設のキャパを超えており、特にリピーターの多い珠洲は人気の宿は常連で抑えられているようです。
人気の佐渡よりもエントリーは遥かにしやすいが、宿探しの難度が高く、出遅れると輪島辺りで探すしかないとか。

■交通手段
埼玉の自宅からどうやっていくか?片道600kmは大阪よりも遠い、姫路ぐらい?
金曜日は仕事、月曜日も朝から仕事で休めないので、自走はリスクが高いと判断し、夜行バスで金沢駅まで行き、そこからレンタカー(ヴィッツ)で珠洲まで向かうことに。

最初は金沢駅まで夜行バスで、そこから珠洲まで特急バスで移動の予定でしたが、レース終了後に金沢駅まで戻れるバス便が無いことが発覚したのがレース二週間ぐらい前。代替手段として路線バスと穴水から能登鉄道、JRを乗り継いで金沢駅まで戻る方法も見つかりましたが、22:50金沢駅着で夜行バスの発車まで20分と余裕が無いのと、レンタカーの方が宿との往復やコースの下見など含めて便利なので決めました。金額的にもそんなに大きくは変わらないし。予約したのはレース1週間を切った時点でけっこうギリギリ。でも、この時点では仕事のスケジュールの関係で参加は確定できなかった。

今回はJRバスの金沢エクスプレスを往復ともに利用。こちらも予約したのはレース1週間を切った時点で、参加確定ではなかったので、レンタカー同様にキャンセルも前提で押さえました。車両によってコンセントが有る無しの細かい違いはあるようですが、3列シートは快適でした。隣りに気兼ねしなくて良いし。
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■バイク配送
カンガルー便はHPで珠洲大会向け発送受付中とあったので、会場でレース終了後に回収してくれのるかと思って確認したら、単純に宿に送るだけで会場での回収はしないそうです。もっとメジャーな大会だと出張してくれるのだと思いますが、締切も早くてあまり使い勝手はよくないと思う。
仕方ないので、バイクポーターProに入れて、自宅近くのヤマトのセンターから珠洲のヤマトのセンター止めで水曜日に配送。レンタカーで直接引き取りに行きました。通常ヤマト便(宅配便ではない)だと配達日の指定などはできないのですが、センター止めなら埼玉~珠洲は二日あればほほ確実に届くようです(今回は金曜日に届いていた)。仕事のスケジュールの調整で参加が確定したのが火曜日で、発送はギリギリのスケジュール。

昨日(日曜日)夕方に珠洲のセンターに出したバイクがすでに今日(月曜日)の昼過ぎには自宅に配達されていました。
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不在配達が入っていたので先ほど再配達してもらいましたが、たった1日と宅配便と変わらぬ速さ!クロネコヤマト最高!保険込みで埼玉・珠洲間3000円ぐらいとコスパも高し。バイクポーターとかの専用ケースを持っていればヤマト便は強い見方になると思います。

ちなみに、ヴィッツのリアシートを倒すと、バイクポーターProがすっぽりと収まる(計算通り)。
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【前日受付】
朝6時台に金沢駅について、駅のカフェでモーニング。
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9時前にレンタカー(駅から少々遠いが安いニコニコレンタカー)を借りにいき、高速とバイパス経由で珠洲のヤマトのセンターまで移動。なかなか快適で走りやすい道でした。ナビのメッセージで有料道路だと思っていたら無料になっていた。

珠洲のヤマトでバイクを受け取り、受付会場へ。車検があるので駐車場でバイクを組み立て、少し離れた会場へ。12時からの第一回目の説明会にロードバイクチームのKさん(三年連続珠洲に参加)が来ているはずなので、ご一緒できるかな?

サッサと選手受付を済ませて、赤ちゃんがつけるみたいな紙テープ?を腕に巻かれる。レース終了後まで外してはいけないとか(ハサミで切らないとダメなぐらい丈夫)。
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次にバイクの車検。受付終了まで残り5分のアナウンスがあったので、間に合ったと思って、説明会会場に向かうと、もう一つ受付があって通せんぼされた。なぜ?と聞くと、「12時の5分前(11:55)を過ぎている。もう始まっているから」とのこと。時計を見ると、11:56。1分過ぎている。さきほどのアナウンスは説明会の会場前の受付のことだったのか?・・・パンフレットにはそんなこと何も書いてません。とても紛らわしい。「チームメイトが中にいる」と訴えたが、「ルールはルールですから」と頑として受け付けてくれない。残念・・・明日のレースもこんな感じでタイムアウト食らったらイヤだな(笑)

次の説明会14時までかなり時間が空いてしまった。
仕方ないので、いったん車に戻って、余分な荷物を置いて昼ごはんを食べに行こうと思ったら、会場でうどんとそばの無料配布をやっていたのでいただく。インスタントだと思うが、うどんの麺と少し甘みがある薄味のつゆは大阪風。石川県は食文化圏は関西に近いのかな?
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ほかにもショップがいくつか出店していて、レジェンド宮塚さんも那須からはるばる営業に。
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以前西湖の合宿でお世話になったお礼をいって、便利なCAMELなんとかの保冷系のロングボトルを2本、残り在庫を買い占めました。プル式のトップではなく、単純にボトルをギュッと握るだけで口が開いて飲めるので楽チン。ほかにも、ジェルや顆粒状のドリンクとか必要なものを調達。けっこう商売繁盛していました。

説明会はアットホームな感じ。スタートしてから40kmぐらい信号が無い(手動式除く)が自慢だそうです。

あと、今回はバイクコースの変更の説明。
・夏の台風による土砂崩れの影響による迂回路
・土砂崩れによる車線制限→追い越し禁止と言わずにあえて一列走行と言い張っていたのは主催者側のこだわりだそうです(笑)
・大谷峠手前に5月に開通したループ状のバイパスを通るルートへの変更

説明会ではケンズの大先輩Sさんとバッタリ。転勤で金沢に来られていて、地元みたいなものですが、珠洲大会は初めてとのこと。ほかにも西東京のケンズから数名、京都ケンズからも何名か見かけたとのこと。
ミドル向けの補給作戦を伝授いただきました。

説明会終了後、車でバイクコース51kmをゆっくりと下見。
能登半島最北地区にある「ランプの宿」という断崖絶壁の下にある宿が素晴らしいロケーション。
下まで階段で下りるが、こんなところにこんな宿がと言う感じ。いつかは泊まってみたい。
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ここは完全に観光地化していて、展望台は有料。
小ぎれいな土産物屋さんも併設。ここで会社と自宅用の土産物を買っておく。
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その後、大谷峠手前のループのバイパスから難所の大谷峠の旧道へ入る。
旧道の距離は頂上まで1kmぐらいと短いが、たしかに勾配はかなりある。
車だと何でも無いようでも、実際に登るとキツいんだろうなー。

1周して戻ってから、16時からすでにスタートしているカーボパーティーへ。
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終わりが近づいていてさすがに食べ物はほとんど残ってないが、サザエのつぼ焼きはけっこう余ってました。明日のスイムの完泳を祈って、海の守り=サザエパワーをいただくべく、3ついただきました。
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アルコールフリービールで一杯やりながら、ホムセンでサンダルとか買って、スイム会場の下見へ。

波は比較的穏やか。スタートゲートからブイとロープが細かく張り巡らされている。
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たしか、右斜めに500mのあと右折して岸と平行に750mで折り返してくるコース。
500m地点のブイが意外に近く見えるが、さすがに1250mの折り返しのブイは見えるような見えないような・・・
ただ、ここでひとつの疑問が・・・左右に張りめぐられたロープと小さいブイの間は15mも無さそう。
これだけ狭いと一方通行にしないと選手が正面衝突してしまうのではないか?

近くに座って話しをしていた若手の選手二人に話しかける。
大阪から来たそうで、ショート3戦と1戦の経験者で、今回が初のミドルとのことで、僕と似たような経歴。
やはり、どうやって泳ぐんだろう?という話題になった。
パンフレットをあらためてみると、スタートは左側のコースロープの外側を泳ぎ、1250mでグルッと折り返してからコースロープの間のコースに入るので、ぶつかる心配は無さそう。
お互いに同じ第三ウェーブで番号が近かったので、健闘を誓い合って別れた。

明日の潮汐の予想はスタート時間の7時は干潮の潮止まりで、昼過ぎに掛けて潮が満ちてくる。ということは、比較的流れは緩いか?
スイム苦手な自分にとって、泳ぎやすいコンディションであることを祈るばかりです(笑)

宿にチェックイン。
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能登半島の先っぽのロケーションが売りだそうです。
最北端はもっと北の狼煙の方ですが、地図で見るとここが最東端のようです。
宿のすぐ裏は海で、素晴らしいロケーション。

明日はこの宿の前をバイクで通ります。

ボリュームタップリの夕食をいただき、風呂に入り、同室の選手と話しをして21時ぐらいには就寝。
明日は4時ぐらいに起きて、すぐに朝食の予定。
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by rintarou555 | 2014-08-25 22:46 | レース・イベント | Comments(0)

50年間のカナヅチ人生を経て、トライアスロンに挑戦するへっぽこトライアスリートの備忘録的日記。


by りんたろう