雨の日はいろいろなスポーツをテレビ観戦が面白い

昨日は夕方から久しぶりにカラダのメンテをしてもらって、今日は朝から雨なので休養日にした。

昨晩、テニスのパリオープンの試合を夜遅くまで見てしまった。
ジョコビッチの異様な強さ。プレイヤーとしては面白くないんだけどとにかく強い。
ワウリンカも今年の全仏決勝で勝っているけど、やはりジョコビッチの方が一枚上。
決勝はフェレーロに勝ったマレーとの戦い。
まあ、順当にいけばジョコビッチかな。

遅めに起きて朝ご飯を食べてから昨晩録画しておいたワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)の特集を見る。
ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)とは、世界の大都市で開催される6大マラソンレースのこと。
「ニューヨーク」「ボストン」「ロンドン」「ベルリン」「シカゴ」の5大レースに、2013年に「東京」が加わった。

いずれも何万人も参加する市民レースに混ざって、五輪レベルのエリートの戦いが繰り広げられる。
1戦ごとにポイントがつき、年間ポイントでランキングが決まり、けっこうな賞金も出るとか。

男子は5000mのメダリストのキプチョゲが強さを発揮してメジャーマラソン大会を5連勝。
元世界記録保持者をゴール前のスパートで置き去りにしてのレースは迫力満点。
今年のベルリンで、両足のシューズのソールが半分飛び出した状態で走り続け、世界歴代4位の記録という化け物。
あのトラブルがなければひょっとして世界記録も?いま一番強い男子だと思う。

女性はM・ディババが強いが、各レースともに優勝タイム2時間20分前半ではいまひとつ?
今年引退した世界記録保持者(2時間15分台)のラドクリフほどの圧倒的な強さの選手はいない?

ちなみに、6つの大会すべてを完走したランナーは「Six Star Finisher」と称される。
達成した日本人は8人しかいないとか(2014年時点)。
そもそも、東京マラソンに当選するだけでも大変な上に、スケジュール、資金など考えたらそう簡単にはいかない。
加えて、ボストンマラソンは世代ごとに足切りタイムがあり、僕の50代前半の世代だと3:30と厳しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボストンマラソン

ニューヨークシティマラソンは一度は走ってみたいけど、参加権付きのツアーが30万円ぐらい(^^;
http://www.marathon-tour.com/tour/

午後からは東日本女子駅伝。
中高生主体+社会人の各都道府県の選抜選手9人で42.195km走る都市対抗の駅伝。
東京がリードしたが、最後は千葉が8区で逆転で22秒差でアンカーにつなぎ、アンカー勝負で引き離す。
持ちタイムは東京の選手の方が14秒上だったが、最後は34秒差でゴールで、2年ぶり8度目の優勝。
持ちタイムが上でもその時のコンディションによって変わるし、今日の千葉の最後の二人の気合が見ていてもすごかった。

それと、解説の小出監督の秘蔵っ子の栃木の和久夢来選手。
軽やかな走りで先行する選手をバンバン抜いていく。
足はしっかりと伸びて動いているけど、上下動が少なくすべるように移動していく感じ。
上体のひねりもそんなに多くないし、途中で抜いた選手と比べると、コンパクトで省エネ?なフォーム。
Qちゃんもデンデン太鼓と呼ばれた独特の腕の振り以外はわりと似たような走りだったと思う。
必要以上に腕の振りや上体のひねりを使おうとすると、それがかえって上体のブレにつながる。
腕を振ったり上体をひねるにもパワーは必要。
なので、上体はなるべくコンパクトに動きを抑えつつということなのかな?
結果は10キロを32分11秒の快走を見せて3位表彰台に滑り込む。
他にも中学生でとんでもなく速い選手もいた。
2020年のオリンピックの有力候補たちを見た気がする。

和久夢来


ランという競技はカラダひとつで、なんの道具も機材も使わない。
人類にとってもっともシンプルでプリミティブなスポーツだと思う。
エリートの走りは真似はできないけど、ひとりひとりの走り方の違いや駆け引きなど見ていて面白い。

駅伝のあとは嫁さんを連れて地元でお気に入りのラーメン屋へ。
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スープに海老のすり身を使い、海老ワンタンの入った海老そばをいただいた。
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イタリアン出身の渋めの主人の作るラーメンはバランスが素晴らしい。
最近は味が濃すぎたり、脂ギトギトだったりのインパクト重視のラーメンばかり。
流行りの海老そばもやたらと海老の風味が強すぎるものが少なくない。
まだOPENして半年だが、地元ではファンがついている模様。
今度はつけそばか、台湾まぜそばか?
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夜は世界野球プレミア12の日韓戦を観戦。
大谷の堂々としていて、最速161kmの迫力あるピッチングが圧巻だった。
5回表のピンチも三者連続三振で乗り切り、6回を無失点、10奪三振とほぼ完璧。
対する韓国は次々とピッチャーを投入し、これ以上の点はやらないの構え。
日本は二番手の則本も157kmの速球を投げ込み、切れ味鋭いピッチング。
国同士の威信をぶつけてのガチンコ勝負は緊張感があって面白い。
ふだん、国内のペナントレースは興味もないし時間もないのでみないけど、これは別。

昔、日米野球でトム・シーバーが投げていた頃(古っ!)、日米の力の差は歴然だった。
メジャーリーガーは半分は遊びで本気でもないにも関わらず・・・
解説者が、「あんな投手が日本に来てくれたら・・・」とため息まじりにコメントしていたのを思い出す。
それがいまや日本が野球ではランキング1位(まあ、WBCにはメジャーは全力投球してないのもあるけど)。
ヤンキースのマー君がトム・シーバーにフォームが酷似しているとも言われている。

日韓野球も同じく、昔は日韓の差は歴然だった。
ソン・ドンヨルとか日本でも十分に通用するピッチャーもいたけど全体的に日本の方が選手層が厚く、技術や戦略、戦術のレベルも上。
それがいまや韓国のレベルアップにより国際試合では好敵手の関係。
ただ、今日の試合では、力勝負に頼り、ストライクゾーンが狭くてバッター優位の韓国野球の粗さを感じた。

日韓の野球が世界的にみても高いレベルにあるのはそもそも欧州でやっている国が少ないというのもあるけど、
陸上競技のような体力、体格勝負ではなく、道具を使い、技術や戦術を伴うスポーツだからこそなのかな?

トライアスロンはどちらかというち体力、体格勝負のスポーツ。特に男子は厳しい。
でも、ゴメスとか横浜大会でツーショット写真を撮らせてもらったけど、日本人と変わらない。
何が違うんだろう?
いつかは五輪の表彰台に乗る規格外の選手が出てきてくれるといいな。

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by rintarou555 | 2015-11-08 23:00 | 日常 | Comments(0)

50年間のカナヅチ人生を経て、トライアスロンに挑戦するへっぽこトライアスリートの備忘録的日記。


by りんたろう