第50回青梅マラソン、楽しく走ってきました。

昨日は初参加の青梅マラソン、記念すべき第50回大会を走って来ました。
これまで30キロという半端な距離から避けてきた。
50回記念という単純な理由でエントリー、二次抽選でなんとか引っかかった。

この一週間。あえてノートレ。
大腿神経痛の初期症状を緩和すべく、ひたすら身体をゆる~くリフレッシュ。

大会前日、車で会場まで事前受付へ。
近隣のコインパーキングがどこも満車でなかなか空かなかった。
受付はサクサクとスムーズにと思いきや、Tシャツを受け取ったあとにナンバーカード引き換え証を移動途中に落としてしまい、しばらくウロウロ。落し物で届いていで良かった^o^

前夜は行きつけの中華料理屋で、預けてあったボトルの紹興酒をチビチビと・・・

翌朝、前夜の大雨も止んで、午後からは晴れの予報。

西武新宿線と西武拝島線、青梅線を乗り継いで1時間ぐらいなので、スタートの1時間前、10時半に会場着の予定で自宅を出る。
ところが・・・西武新宿線が人身事故の影響で大幅にダイヤ乱れ。
小平で乗り換えの西武拝島線の電車が20分ぐらい遅れでようやく到達。
あとは終点の拝島駅から青梅線乗り換えるだけとひと安心。
ところが・・・途中でいきなり玉川上水駅止まりに変更される。ひどすぎる( ̄◇ ̄;)
急きょ、国分寺経由で大回りして会場のある河辺駅に着いたのはスタートの15分前。

駅近くのお茶屋さんに荷物を預けてスタート地点へ。
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11:30のスタート5分前、なんとか間に合った^^;
アップしてないけど、まあ、距離もあるので走りながらすればいいや。

今日は鎖骨骨折のリハビリ明けの嫁さんの復帰レース。
5キロまでは一緒に行くよと声を掛けて並んで待機。

いつの間にかスタートのアナウンスで前方に動き。
特にカウントダウンとかはなく、少々拍子抜け(笑)

道幅は広いが参加者が多いのでなかなか先に進まない。
ゲートの少し手前でGarminのボタンを押す。
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スタート地点のゲートでは瀬古さんとQちゃんが盛り上げている。
瀬古さん、あんなにノリのいい人だったけっけ?アニマル浜口みたいで面白かった。
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ゲートを過ぎると流れ始めた。
Qちゃん渋滞だったのか?昨年の横浜マラソンの剛力彩芽の写メ渋滞よりははるかにスムーズ。

周りはキロ5分後半~6分弱のペース?
嫁さんに調子を聞くと、脚がちょっと痛いと・・・2日ぐらい前、スーパーの食料品売場で下に転がっていた大根の茎?に脚をつまづいて盛大に転んだ時に捻ってしまったとか。

ちょっと不安そう・・・

ここで、急きょ作戦変更。
今日は最後まで嫁さんの完走をサポートすることに決めた。
もともとは2:40ぐらいのタイム申告してあったと思うけど、来月の横浜マラソンに向けてのトレーニングに意識を切り替えていたので、追い込んで走るつもりもなかったし。

ただ、集団のペースはリハビリ明けかつ脚を痛めている嫁さんにはややオーバーペース。
キロ6分強のペースに落として二人で淡々と走り続ける。

だんだんと山合いの道へ。青梅らしくなってくる。
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たまに嫁さんの調子を確認すると、足の具合はスタート時から変わらないという。
このまま無理しなければいける気がしてきた。

「下りは得意」と、下りになると急に1.5倍にぐらい速くなる嫁さん。
小さい体でスルスルとすり抜けて前にいくが、こちらはそうはいかない。
前が開けるのを待ってから一気に加速して追い付くの繰り返しは疲れる。下りは苦手だし(笑)

オフィシャルエイドでは水とバナナだったかな?
バナナは前半に一度だけいただいた。
私設エイドもたくさん。
オフィシャルエイド並みの立派なものから、個人で飴やチョコレートを配っている人までいろいろ。
チョコや氷砂糖のほか、終盤でいただいたミニアンパンうまかった。

沿道の応援もたくさんで、さすがに50年も続けてきただけはある。地元にとっても年に一度のお祭りみたいなもの?

前半は登り基調でアップダウンがキツイと聞いてたわりにはたいしたことない。
地元の所沢シティマラソンに比べたら楽勝。

折り返しポイント手前でようやく登りらしい登りが登場。前半最大の山場?

折り返しはこんな感じ。15キロには少し足りない。
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折り返し地点から少し戻ると半分の15キロ、通過タイムは1:33ぐらい。
トレーニングではLSDでしか走ってなかった嫁さんにしては予定以上にいいペース。
後半は下り基調なのでペースアップできれば3時間切れるかも?
あとは嫁さんのスタミナと脚がどこまで頑張れるか?
僕はジョギングペースなので、景色を楽しみながら・・・

15キロ過ぎで一つ目のサバスを補給。嫁さんにも補給を促す。
この辺りで補給しておかないとあとでガソリン切れしそうなので。

コース上には相変わらず人が多く、折り返しの反対車線から来るランナー含めて道幅いっぱいにビッシリ。
エイドもかなり渋滞するので、止まって歩かざるをえない。
ゴミ箱も小さいので道端に紙コップがあふれまくり(^^;
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21キロのあたりで少々の登り。選手たちが疲れて来ているところで後半最大の山場?
突然Qちゃんが現れ、ハイタッチ!パワーをいただきました。

この辺りから嫁さんのペースが上がらなくなる。給水に止まることも多くなる。

23キロ過ぎで二つ目のサバスを補給。
まあ、このペースなら補給いらないと思うけど、持ってきた二つのサバスは賞味期限が昨年11月、今年の1月にそれぞれ切れていたのでもったいないから(笑)

25キロ地点。ここまで来たら嫁さんの完走は確実と思えてきた。
残り5キロをキロ5分半ぐらいでいけばギリギリ3時間切れそうだが、嫁さんに聞いたら脚が痛くて無理とのこと。

残り5キロはキロ6分半ぐらいまでペースが落ちて来たが、そのペースは維持できているので完走はできそう。あとで聞いたら脚の痛みが増してきたらしい。

右折して、ゴールゲートが見えてきた。
ゆっくりとウェアの乱れを直してから、二人で一緒にゴールゲートをくぐる。
やったね!
鎖骨骨折から半年間、復帰レースを無事に完走で飾ることができた。
3時間半ぐらいを予想していたので、3時間強、キロ6分ちょっとのペースは上出来。

コースは適度なアップダウンがあり、青梅の山あいの景色を楽しめる。
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沿道の応援、多数の私設エイドも素晴らしい大会だった。

ただ、参加人数は少し多すぎる感じ。特に山あいの道は道幅も狭くて大渋滞。
15キロ過ぎてあれほどの密集状態で走るのはフル、ハーフともに経験がない。
特に序盤は強引に抜いていく人が少なからず、肘や腕や肩をけっこうぶつけられた。
手の合図やアイコンタクトもなしにいきなり斜行する人も目立った。
せめて抜くときは合図をするなり、腕の振りをコンパクトにするなりして欲しい。
青梅マラソンは最初のスタートのポジションでほぼペースが決まってしまうと思う。
記録を狙いたい自信のある人は陸連登録へどうぞ(笑)

レース後、荷物を預けたお茶屋さんへ。
着替えをさせていただけるとのことで、座敷に上がると、掘りごたつの居間。
おばちゃまからけんちん汁のサービス、食べ終わる頃にはカレーライス。
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500円でこのおもてなしは採算度外視?半分ボランティアみたいな感じでやっているのかな?
店先ではお茶の即売会、もちろんお茶を飲ませてくれる。
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聞くところによると、荷物預かりは今年から始めたとか。
おばあちゃんから「来年もまた来てね〜」と。
来年も出ようかな。今年はジョギングモードで参加だったので、来年はガチで(笑)

帰りは河辺駅が入場規制で大変なことになっていたので、ひとつ前の東青梅駅まで歩いてガラガラの電車に乗車。と思ったら、河辺駅でもすでに混雑は解消されていた(笑)

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Commented by nobuta at 2016-02-23 14:54 x
rintarouさん、こんにちは。

青梅マラソン、奥様共々ご完走おめでとうございます。
奥様へのサポート、いつものことながらrintarouさんの
優しさがにじみ出ていますね。

14~5年前、2回程青梅マラソンを走りました。「帰ってこいよ」の曲に送られ、地元の皆さんのエイドに励まされた事を思い出します。2度目の時は曇天でスタートし、折り返す頃にはみぞれになり体が冷え切り震えがとまりませんでした。

毎年、スタート台には著名な方(私が走ったときは長嶋茂雄さんだったかと・・・)が立たれるので渋滞するようですね。
瀬古さん、結構ひょうきんな方で。山中湖ロードレースの時は、「名誉村民」ということで毎年スターターをされますが、スタートまで楽しいトークで参加者を盛り上げて下さいます。

次のレースに備えてゆっくり体をお労り下さいませ。
Commented by rintarou555 at 2016-02-26 11:06
nobutaさん
ありがとうございます。
予想以上にいい大会で、50回続いている理由がよくわかりました。
中途半端な距離と思っていましたが、それが逆にこの大会の面白さでもある。
距離もフルほどきつくなく、ハーフが走れればなんとかなる。
ハーフよりもペース遅めなので景色もゆっくりと楽しめる。
14~5年前、2回程青梅マラソンということはマラソンはかなりのベテランですね。
今回は暑すぎず、寒すぎずでちょうどよかったです。
瀬古さんは気合のはいった応援がアニマル浜口みたいで(笑)

とりあえず1週間休んだので週末からラン再開です。
by rintarou555 | 2016-02-22 23:16 | レース・イベント | Comments(2)

50年間のカナヅチ人生を経て、トライアスロンに挑戦するへっぽこトライアスリートの備忘録的日記。


by りんたろう